私たちが住む建物の安全は、日々の生活の基盤であり、それを守ることは私たちの最優先事項です。
近年、マンションの外壁タイルに関する不具合が、深刻な社会問題として浮上しています。
台風や大雨が原因で、不具合が顕著になるケースが増え、これにより住民の安全が脅かされています。
特に、ある年代に建てられた建物での不具合が顕著であり、調査の結果、特定の分譲会社や施工会社による繰り返される施工不良が一因であることが明らかになりました。
このような事態を受け、当協会では建物の安全を守るため、そして再び同じ過ちが繰り返されないよう、建物の定期的な調査と適切なメンテナンスの重要性を改めて訴えかけます。
私たち日本ビルインスペクション協会は、建物のインスペクションを通じて安全な住環境の提供を目指しています。
これからも継続的な調査と技術の向上に努め、すべての建物が法規と安全基準に則って建てられ、維持されることを保証するために尽力します。
住民の皆様が安心して生活できるよう、また、将来的に同様の問題が発生しないよう、私たちは業界のスタンダードを高め、教育と啓発活動を強化していきます。
私たちの活動にご支援とご協力をお願い申し上げます。
安全で安心な住環境のために、一丸となって取り組んでまいります。
日本ビルインスペクション協会
代表理事 康広 哲平